三菱・ekスペース/ekクロススペース、日産・ルークスのフルモデルチェンジで軽ハイトワゴンはどれを選んでも文句なし!?

2020年4月1日

世の中自粛ムード漂う今日この頃ですが、多くのニュースに埋もれるかのように先日、三菱・ekスペース/ekXスペースと日産・ルークスはフルモデルチェンジを遂げました。先代のデイズルークスからデイズの名称が外れ、単にルークスとなりました。
やはりカスタム系はなくなり、三菱はSUV風でクロス、日産は上級グレードをハイウェイスターとしています。




ekスペースのSUV風の方の名前はekクロススペースかekスペースクロスのどっちの順序だろうとどうでもいいこと考えてしまいましたが、ekクロススペースでした。そうじゃないとスペースXの語順になってしまい、宇宙にでも行くの?となってしまいますものね。

このモデルもekワゴン/デイズ同様に開発:日産、製造:三菱といった感じです。
これにてiから搭載されていた3G20エンジンは現行モデルから姿を消しました
先にフルモデルチェンジしたekワゴン/ekクロス、デイズの時に驚きましたが、特にターボではないNAのエンジンオイルは0w-8と超低粘度Σ(・□・;)
凄く新しいエンジンだと感じさせる超低粘度はエンジンオイルのホンダウルトラネクスト採用車はじめトヨタの新型ヤリスなど今後はエコカーの標準的なものになるのでしょう(^^♪

 

ekスペース/ekクロススペースとルークス/ルークスハイウェイスターはどう違う?

内外装のデザインが違うだけでしょ…と思われるでしょうが、購入を考えている場合、それ以上に違いがあります。
ekスペースとekクロススペースはどのグレードでもターボと運転支援装置マイパイロットのオプション設定が選べます
やろうと思えば燃費スペシャルな最安グレードにマイパイロットの組み合わせもできます。

一方でルークスは上級グレードのハイウェイスターにおいてのみターボと運転支援装置プロパイロットが組み合わせられます。
こちらはそれらの装備が生きるのは全部そろった時にこそ効果的だと言わんばかりです。

 

敢えて比べてみる、他の軽ハイトワゴンと比べての魅力。

軽自動車市場で最も売れているのはN-BOXのような軽ハイトワゴンでその流れはしばらく変わらないでしょう。
今回のフルモデルチェンジをもって軽ハイトワゴンはどのメーカーのものでも下手なコンパクトカーよりも車としての出来も良く、かつての軽自動車のようなセカンドカーとしてではなく、メインとして所有されるものになっているのだと思います。

各社の軽ハイトワゴンの特徴を単純化すると

ホンダ・N-BOX:最強。
ダイハツ・タント(スバル・シフォン):普段使いに最適。
スズキ・スペーシア(マツダ・フレアワゴン):軽さは正義。

かと。

なお、販売台数において軽ハイトワゴンの王者であるN-BOXとWLTCモード燃費で比べるとNAの最安グレードでのみ勝っている一方、それ以外ではマイルドハイブリッドという飛び道具をもってしても及んでいません。車重ですかねぇ?(-_-;)実燃費では誤差の範疇となるか?あるいは装備の充実に振ったとみるべきか?

これらの点を含めて比べるとマイルドハイブリッドターボ4WD最新の運転支援装置上質な内装ルーフレールそれぞれの個性をだした外装といったコンパクトカー以上の”全部のせ”を選べるのが三菱・ekクロススペースと日産・ルークスハイウェイスターの魅力だと思います。