デリカミニのエンジンオイルはどれがいい?

2023年5月23日

デリカミニが好評のようですね(∩´∀`)∩
かつてのパジェロミニではジャッキアップしなくてもエンジンオイルを下抜きで交換できるため、DIYで好きなエンジンオイルを入れるのは容易でした。
今回のデリカミニのBR06型エンジンは現行型のeKワゴン、eKクロス、eKスペース、そしてeKクロススペースと同じエンジンを積んでいるため、新車から一定期間はメンテナンスパック等でオイル交換がオマケでついてくることが多いこともあって、DIYでオイル交換しようなんてことはすぐにならないかもしれません。
しかしながら、EV化の潮流のなか、エンジン車で尚且つ属性全部盛りなデリカミニはDIYで楽しめる最後のガソリン車の一つでしょう。

デリカミニのエンジンオイルは0W-8or0W-16

デリカミニのエンジンオイルはSP規格でターボが0W-16、ターボでなければ0W-8オイル量は2.8L、オイルフィルター交換時3.0Lなのはどちらでも変わりはありません。
メーカー指定オイル以外の粘度は他に0W-20がターボモデルで選択肢にあります。

純正のエンジンオイルは三菱自動車純正ダイヤクイーンモーターオイル GLV-1 0W-8あるいは三菱自動車純正ダイヤクイーンモーターオイル SP 0W-16ではあるものの、これらをネットで入手するのは難しいかあるいはディーラーで交換してもらった方が良いぐらい良い値段します。

そのため、DIYでデリカミニのオイル交換をしたい場合はメーカー純正ではないエンジンオイルを選ぶことになるので、ネットで買える候補をいくつか見ていきたいと思います。

また、ノンターボの0W-8には”添加剤はエンジンオイルに添加しないでください。”という注意書きもあり、これはたぶんオイル漏れ防止のためにエンジンオイルに添加して粘度を上げてしまうとオイル流路に不都合が生じる可能性があるのでしょう。フューエルワンのようなガソリンと一緒に給油口から入れる燃料添加剤に関してはこれまでと同じく使えます。

0W-8でオススメのエンジンオイル

まず言ってしまうと0W-8にはそう選択肢は多くありません。メーカー純正オイルか高価なエネオス Xプライム 0W-8 GLV-1 あるいはレース向けのエンジンオイルです。ホンダウルトラNEXTもこのぐらいの粘度ではあるのでしょうがこれはホンダ車専用みたいなものなので外します。
メーカー純正より安くて性能も良いものは今のところ無いようなので、0W-8を選ぶなら同じくBR06型エンジンの車で使われている日産 純正 エンジンオイル ガソリン車用 ストロングセーブ X 0W-8一択のようです。

トヨタ純正 GLV-1 0W-8

 

 

日産 純正 エンジンオイル ガソリン車用 ストロングセーブ X 0W-8

 

 

0W-16でオススメのエンジンオイル

本命はこちらでしょう。ノンターボで0W-8のエンジンオイルが入っているモデルであっても0W-16を入れても問題ないので、DIYでオイル交換する場合にはより選択肢の多い0W-16が選びやすいと思います。

すると「全合成」「SP規格」「20Lのお得なペール缶サイズがある」といった条件を満たす一番安いエンジンオイルはなにか?となるとシーホース[SEAHORSE] グラウドWORKS 0W-16 SP/GF-6Bの20Lが約6回分の容量でDIY向けのサイズ。

メーカーは中国興業株式会社で、G7なみにチャイナは関係なく日本の中国地方である広島県の会社で日本製のエンジンオイルとなっています。

シーホース[SEAHORSE] グラウドWORKS 0W-16 SP/GF-6B

0W-20でオススメのエンジンオイル

0W-20のエンジンオイルの候補は無数にあります。燃費にとことんこだわるのではなく、エンジンフィールの改善やエンジン保護を目的として0W-20を選ぶのも良いと思います。
ただ、DIYで工賃を抑えてその分、良いエンジンオイルを入れる目的で「全合成」「SP規格」「20Lのお得なペール缶サイズがある」といった条件を満たす一番安いエンジンオイルを挙げるとPISTYLUBE(ピスティルブ) SP 0W-20 20Lあたりが良いのではないでしょうか。

 

PISTYLUBE(ピスティルブ) SP 0W-20

 

 

シーホース [SEAHORSE] グラウドワークス 0W-20 SP/GF-6

0W-20でもシーホース [SEAHORSE] グラウドワークス 0W-20のコスパは抜群。