相変わらずちょくちょく変わる楽天SPUを追う。今回の変更はどんな感じ?

相変わらずちょくちょく変わる楽天SPUを追う。今回の変更はどんな感じ?
楽天の各種サービスを利用するとその月の楽天市場でのポイント還元が大きく上昇するポイントシステムである楽天SPU
ここ最近では楽天でんきが対象外になり、最大倍率も微減する一方、ほぼGooglePlay専用の楽天モバイル決済が対象になるなどの紆余曲折がありました。


さて、今回はどう変わったのかというと

■SPU(スーパーポイントアッププログラム)
変更前:楽天市場のお買い物がポイント最大15倍
変更後:楽天市場のお買い物がポイント最大15.5倍
■Rakuten Pasha
変更前:「トクダネ」で合計100ポイント以上獲得するとポイント+0.5倍
変更後:「トクダネ」で合計300ポイント以上獲得し、「きょうのレシート
キャンペーン」にて10枚以上レシートが審査通過でポイント+0.5倍
■楽天ウォレット
新規 :+0.5倍で仲間入り!

ものによっては百円程度で+0.5倍を楽々達成できた楽天Pashaが苦行の域に達する面倒くささになってしまいました。
追加された楽天ウォレットとは仮想通貨や暗号資産と言われるビットコインをはじめとした数種の暗号資産を売買することができるサービスではありますが、SPUの条件は「当月、合計30,000円以上暗号資産現物を購入(ポイント交換含む)」なので、元から毎月3万円以上暗号資産を積み立てているような人物であれば楽勝とも言えますが、SPU達成だけを考えた場合だとSPU用に毎月3万円分暗号資産を購入し、トントンで売却すれば即達成は可能ではあるものの、暗号資産の価値変動につねに振り回される煩わしさがあります。

SPUの最大値が微増した今回の変更後でも、今まで通りの毎月どのくらいのSPU倍率が期待できるかの目安は変わらず、楽天モバイルユーザーなら+5倍、さらに楽天プレミアムカード保有者なら+10倍程度、そして上限の15.5倍を達成するのは楽天市場を毎月100万円以上利用するヘビーユーザーにだけ達成するメリットがある感じです。