デリカD:2/デリカD:2カスタムもマイナーチェンジ。気になる”ストロングハイブリッド”の追加は?

 

デリカD:2にはソリオの”ストロングハイブリッド”に相当するグレードの追加は無し

スズキ・ソリオ/ソリオバンディットにはマイナーチェンジで13.6PSのモーターと5速AGSというトランスミッションを組み合わせた1モーターハイブリッドモデルを追加していて、OEM先の三菱・デリカD:2/デリカD:2カスタムで導入されるかどうか賭けていた人がいたかは分かりませんがこちらもマイナーチェンジとなりました。なお、このハイブリッドシステム自体は先代に搭載されていたものの、このクラスの車には費用対効果の面でそれほど電動化の需要がなく、カタログ落ちしていたものです。

結論としては今回のマイナーチェンジ時にデリカD:2側にこの”ストロングハイブリッド”の追加はありません

現状としては全く電動化されていない非ハイブリッドモデルは最初から導入していない一方、マイルドハイブリッドモデル+20万円程度の本体価格の追加で燃費は約1割改善という”ストロングハイブリッド”より、3.1PSのモーターとその軽量さを活かした元がとれるマイルドハイブリッドモデルに需要があるのでしょう。

あえてソリオではなくデリカD:2を選ぶメリット

デリカD:2はソリオをOEM元としているため、グレード展開、ボディカラー等選択肢だけでみれば本家本元のソリオのほうが多様です。
今回のマイナーチェンジでソリオ側との違いを見出すとすれば2トーンカラーのルーフ部分がソリオ側はガンメタリック、デリカD:2側はミネラルグレーメタリックとなっているぐらいです。同じでは?🤔
しかしながら現行型のデリカD:2では非ハイブリッドモデルはデリカD:2/デリカD:2カスタム共に導入されていないため、中古車を選ぶ場合などグレードの違いを気にする必要がないメリットはありますね。

新車だと、あとはボディカラーと4WDかどうか選ぶだけという😝

つまり、全車電動化しているという点で選ぶならデリカD:2と言えなくもない(;´∀`)

 
『デリカD:2』は、コンパクトなボディサイズでありながら広々とした居住空間、乗り降りのしやすい後席スライドドアと多彩なシートアレンジ、使い勝手の良さと優れた予防安全機能を特長としています。また、低回転から力強いトルクと滑らかな走りのマイルドハイブリッドシステムを採用し、乗り心地や静粛性の高い、乗る人すべてが快適なコンパクトミニバンです。