相変わらずちょくちょく変わる楽天SPUをきっかけにみる他のECサイトのポイントアップ相場

2022年5月1日

これまでも楽天市場でのポイント還元率が上昇する楽天SPUを定期的に見てきましたが4月からは大きく変更され、まず「ポイント付与対象変更」として
楽天市場におけるお買い物時の楽天ポイント付与ルール(付与対象金額)が、税込価格から税抜価格へと変更となりました。

これだけなら他社並みといったところでも4月はさらにSPUの条件変更があります。

■楽天の保険+楽天カード

変更前:
「楽天の保険」の保険料を楽天カードでお支払いでポイント+1倍
変更後:
「楽天の保険」はSPUの対象外となりました。詳細はこちら
■楽天証券
変更前:
月1回500円以上のポイント投資(投資信託)と楽天ポイントコースの設定でポイント+1倍
変更後:
楽天ポイントコースとマネーブリッジを設定の上
└当月合計30,000円以上のポイント投資(投資信託)でポイント+0.5倍
└当月合計30,000円以上のポイント投資(米国株式 円貨決済)でポイント+0.5倍 ※米株積立および買付手数料無料海外ETF除く。

+1倍できた楽天保険は対象外となってしまい、同じく+1倍できていた楽天証券でのポイント投資も誰でも毎月できるとは言えなくなってしまいました。
これは実質的に現実に達成できるSPUの倍率がこれまでより2下がることを意味しているため、今まで毎月SPUで+10倍だったら今後は+8倍といった感じ。

現実的なSPU倍率はいくつ?

SPU倍率自体は最大14倍とはなっているものの、毎月達成できる実質的なところとなると以前とはかなり変わっています。
例えば楽天モバイルに加入していて楽天カードを持っているだけでは+2倍、還元率にして3%程度にしかなりません。
これを楽天プレミアムカードの+3倍、楽天ひかりの+1倍をふくめれば還元率はようやく7%程度になります。
これに楽天トラベル+1倍、楽天Kobo/楽天ブックス/楽天Fashion/楽天Pashaそれぞれ+0.5倍を足し合わせていくことになります。
言わずもがな楽天市場アプリの+0.5倍はポイントサイト経由の方がよっぽど有利です。

私が思うに現実的なSPU倍率は楽天モバイル+楽天カード+αで5倍程度、楽天プレミアムカードや楽天ひかり等とことん楽天のサービス利用で10倍程度が現実的な倍率だと思います。