郵便局でキャッシュレス決済の取り扱い開始(一部)。5月には大幅に増える。

ちょうど1年前にゆうちょPayなるスマホ決済はリリースされましたが、その後はインストールのオマケをもらった後は得に利用するメリットもなくそのままという方も多いかと思います。
そのままゆうちょ関連はフェードアウトとして終了か?といったところで、なんと郵便局の窓口でキャッシュレス決済が導入されました。
これは郵便局の窓口で販売している多くのものに対応している点で、ファミリーマートのATMでゆうちょ銀行の手数料無料以来の画期的な出来事です。

郵便窓口におけるキャッシュレス決済できるもの

端的に言えば多くのものに対応しています。

  • 郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃
  • 切手、はがき、レターパックなどの販売品
  • 切手販売は、1回の取引において10万円が上限額

  • カタログ、店頭商品などの物販商品
  • キャッシュレス決済できないもの

  • 印紙
  • 宝くじ
  • 代金引換郵便物等の引換金
  • 税付郵便物の関税
  • 地方公共団体事務(各種証明書等の交付、バス回数券の販売などの受託事務)
  • 対応している決済方法は?

  • クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
  • Visa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners等、一通りのカードブランドが使用可能。

  • 電子マネー
  • iD
    QUICPay
    WAON
    Suicaなどの交通系電子マネー※Pitapaを除く

    残念ながらEdyやnanacoには対応していません。

  • スマホ決済
  • ゆうちょPay
    AmazonPay
    auPay
    d払い
    メルペイ
    Origami Pay
    Line Pay
    PayPay
    楽天Pay

    対応している郵便局

    2020年2月現在で65。
    大まかに言えば各都道府県の一番大きな郵便局と大都市圏で複数といったところ。
    これが5月には8500となり、これはほとんどの郵便局でといって良いでしょう。

    郵便局でキャッシュレス決済の取り扱い開始(一部)。5月には大幅に増える。

    郵便局でキャッシュレス決済が導入されてできる”お得”なこと

    高還元率クレジットカード→高還元率プリペイドカードでポイント多重取りができる

    ネット上の切手・はがきショップでクレジットカードは使えていたので、送料無料以上の買い物をする場合ならこれまでもクレジットカードは利用できていましたが、これからはもっと多くののものに利用できます。
    そのため、定番の高還元率クレジットカードでチャージした高還元率プリペイドカードを使用したポイント多重取りもできるようになりました。
    ただ、高還元率クレジットカード→高還元率プリペイドカード→Origami Payのポイント多重取りはOrigami Payがメルペイに買収された結果、今後はあまり期待はできないでしょう。

    電子マネーiD、QUICPayが使える→ApplePay,GooglePayも使える

    おサイフケータイを持っていればApplePay,GooglePayを利用したキャンペーンも狙えます。

    スマホ決済での高還元キャンペーンも受けられる

    これがさしあたっては一番嬉しい恩恵です。電子マネーもきたぞ!!(;゚д゚) JCBのカードで20%キャッシュバックキャンペーン。それも1枚ごとの還元で12月15日までの長期間。の時のようにQUICPayで20%還元のような破格のキャンペーンはあるにはあったものの連発は期待できないので、安定してキャンペーンのあるスマホ決済は重宝します。

    もしPayPayの第1弾のあげちゃうキャンペーンのように20%還元やら何回に1回戻ってくるときから導入されていたら、市場価格が崩壊しそうなほど年賀はがきやら切手を購入されていたでしょうね(;^_^A
    今となってはスマホ決済は統合の流れにあるのでキャンペーンはおとなしくなり、社会問題になるほどのことはないでしょうが、ここしばらくは恩恵に与れるのではないでしょうか(。´・ω・)?
    とりあえずはauPayの誰でも20%還元のキャンペーンからでしょうか。