珍しいマイナーチェンジ。トヨタ・プリウスPHVが4人乗りから5人乗りへと変わる。

何で最初からそうしなかったの(。´・ω・)?
普通のプリウスとの違いを出したかったから?
そう思うしかないぐらいですが、プラグインハイブリッドのトヨタ・プリウスPHVはマイナーチェンジで5人乗りになりました。

マイナーチェンジ前の4人乗りはどうだったかというと、後席の真ん中に前席用ぐらいの大きさのコンソールボックスとドリンクホルダーが鎮座していました。
では、マイナーチェンジ後はどう変わったかというとs収納式のリヤセンターアームレストになり、普通のプリウスの後部座席と同じになりました。

プリウスPHVの凄いところは一番安いグレードのSでメーカー希望小売価格3,178,440円に20万円分の補助金や減税措置を含めると300万円を切る価格設定であること。

満充電からのEV⾛⾏距離は、
68.2km

は、エアコンを使ったりするとだいぶ短くなりますがそれでも多くの人が1日の走行距離のほとんどを賄えるうえ電欠の心配がなく、普通のハイブリッドカーとして使っても標準のプリウスと同様の燃費なのは魅力的。
今回のマイナーチェンジは増税前の駆け込み需要に合わせてきたのでしょう。

トヨタのハイブリッド特許の無償提供で今後もハイブリッドシステムの低廉化が図られる一方、ホンダの次期フィットから2モーターハイブリッドであるi-mmdがコンパクトカーでも導入され、ハイブリッドは珍しいものではなくなりました。
もしかしたら、今後のプリウスと名の付く車はすべてプリウスPHVになり、ゆくゆくは完全な電気自動車になるのかもしれません。

[プリウスPHVの3Dシミュレータ]