どっちもファイナルエディション。三菱・パジェロとトヨタ・マークX。

2019年5月8日

平成最後の車に関するビッグニュースは同じ日に発表された三菱・パジェロとトヨタ・マークXのファイナルエディションについてでしょうか。

パジェロ現行モデルは途中でMTモデルや3DRのショートがなくなったりはあったものの、5ATのままで大きな変更もなく国内販売だけ終了、
国内販売が700台の限定モデルを最後として、その後の輸出向けの国内製造は続けられるそう。

ファイナルエディションが「買い」かどうかというと、ちょうどパジェロをフル装備の全部乗せで買いたかった人には最適。グッズもあるし。
ランサーエボリューションXのファイナルエディションみたく、これはランサーエボリューション10.5だみたいな変化はないでしょうが、最も熟成されたパジェロといいって良いでしょう。

パジェロスポーツが国内導入されるのは望めないとしても、7人乗りSUVのPHEVがモーターショーで発表されているので、ラダーフレームのことは置いておいてこちらに期待(´ω`*)

一方でこちらは生産自体が終了でファイナルエディションが発表されたトヨタ・マークX。


リーズナブルなFRセダンとしてはトヨタの良心ともいえる存在でエントリーグレードなら300万円を切る。
ファイナルエディションは250Sグレードの2WDor4WDと売れているグレードに設定されたお買い得モデルのようなので、ホントに安いFRセダンを新車で求めるなら250G “F package”2,656,800円の方かもしれません。
今となっては軽自動車にオプションつけて余裕の200万円越えをすることを鑑みれば、格安。しかも、トヨタΣ(・□・;)
2L直4+6ATで余計なモーター、リチウムイオンバッテリーや運転支援装置の類を積まない最後の車かな(・・?

なお現在はGRにも展開されているマークXですが、新車でMTは選択できません
マークⅡからの系譜はここで終了となりますが、後継はFFでもいいならカムリ、FRならクラウンかレクサス・ISということなのでしょう。

マークXの3Dシミュレーター