新登場のホンダ・N-VANはジムニー並に個性的。

2019年1月13日

ジムニーに話題を攫われた感はありますが、ホンダ・N-VAN(エヌバン)が新発売となりました。
この車は軽貨物登録なのでこの間まであったバモス、バモスホビオ、バモスホビオPROの後継なのですが、今回はN-BOXをベースにしているため、ガラッと変わりましたね。
いくつか挙げると、

  • ベースレイアウト:MR→FF
  • マニュアルトランスミッション:5MT→6MT
  • オートマチックトランスミッション:4AT→CVT
  • 搭載エンジン:E07Z→S07B
  • いままでMRレイアウトだったものがN-BOXとおなじFFレイアウトになり、運転席の位置もだいぶ後ろとなってそれまでのご長寿モデルと打って変わって各種装備も最新に。

    この車の個性的なところはN-BOX譲りのスペースに更にハイルーフが追加され、助手席までフルフラットになるなど車内泊はじめアウトドアユースなど多目的に使えて、リアバンパーには100V電源口があり、さらに6MT+4WDの組み合わせが選べるという事。
    ギアレバーの位置がMT,CVTともに変わらず、インパネにあります。なのでMTはEPシビック・タイプRを彷彿とさせる?配置です。
    あとN-VANは上下逆になっても読めそう。

    FFベースなのでライバルはダイハツ・ハイゼットキャディでしょうが、キャディにはない6MTの設定やスペアタイヤの装着が車外後部の床下や助手席までフルフラットになることやセンターピラーレスといった特徴があります。そして最大積載量も大きい。カラーバリエーションも上級グレードなら豊富。
    スペアタイヤのサイズがT115/90D!3 87M。あんまり馴染みがない気がします。

    残念なところはシルバーが商用グレードにしかないことと6MTにターボを組み合わせられないところぐらいです。
    S660は6MT+TURBOなのに(´・ω・`)

    N-VANはバモス、バモスホビオ、バモスホビオPROの後継というよりは、N-BOX+のアウトドアユース強化版といった感じです。